九〇式機上作業練習機
紀元2590年(昭和5年)制式採用の海軍の練習機で、実機は角ばった断面のおかげで機内は広く使うことができ教官と学生3~4名が教育に必要な機材と共に楽に搭載できたという。624機作られたうち終戦時の残存機は132機であった。この飛行機の1/72や1/48のキットを発売しているメーカーはないと思われる。
| 符号 | K3M1 |
|---|---|
| 縮尺 | 1/48 |
| 模型メーカー | ウィングクラブ |
| 素材 | 木 |
紀元2590年(昭和5年)制式採用の海軍の練習機で、実機は角ばった断面のおかげで機内は広く使うことができ教官と学生3~4名が教育に必要な機材と共に楽に搭載できたという。624機作られたうち終戦時の残存機は132機であった。この飛行機の1/72や1/48のキットを発売しているメーカーはないと思われる。
| 符号 | K3M1 |
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| 縮尺 | 1/48 |
| 模型メーカー | ウィングクラブ |
| 素材 | 木 |