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桜花一一型

桜花一一型

桜花一一型(おうかいちいちがた)は火薬ロケット推進式の小型有人滑空爆弾ともいえる滑空機で、敗色濃い昭和19年8月に大田特務少尉発案のもと研究が開始された。大型の一式陸攻24型丁に吊り下げ敵艦隊手前数十キロのところで切離して滑空しながら敵艦に体当たり攻撃を仕掛ける純然たる特攻機なので車輪も無線も機銃もない。このような体当たり特攻機には“花”を名称に付けており桜花はその第一号である。漫画家松本零士の戦場まんがシリーズに「音速雷撃隊」というのがあり、親機の一式陸攻が被弾炎上しながらも桜花の切離しに成功し音速を超えるスピードでその桜花が敵空母に見事命中これを轟沈するというストーリーだが、実際のところは親機の一式陸攻が敵艦隊に近づく前に桜花もろとも撃墜される場合が多く、確実なのは昭和20年4月12日の土肥三郎中尉による駆逐艦1隻撃沈のみでそれ以外の戦果はほとんどない。マルシン工業が金属で精密に桜花一一型をほぼ完成品で発売している。またファインモールドも1/48キットを発売しており、さらに親機である一式陸攻とセットでハセガワが1/72キットを発売している。

符号 MXY7
縮尺 1/48
模型メーカー マルシン工業
素材 金属

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