九一式戦闘機
甲式四型戦闘機に代わる陸軍の主力戦闘機で昭和6年(紀元2591年)制式採用となった。紀元2591年の下二ケタの91をとって九一式戦闘機と命名された。満州事変や上海事変も発生していたが結局実戦参加はなかったと言われている。1/48模型はラクーンモデルのみが発売している。1/72ではチェコ共和のAZモデルが発売している。
| 符号 | ナシ | 
|---|---|
| 縮尺 | 1/48 | 
| 模型メーカー | ラクーンモデル | 
| 素材 | レジン | 
甲式四型戦闘機に代わる陸軍の主力戦闘機で昭和6年(紀元2591年)制式採用となった。紀元2591年の下二ケタの91をとって九一式戦闘機と命名された。満州事変や上海事変も発生していたが結局実戦参加はなかったと言われている。1/48模型はラクーンモデルのみが発売している。1/72ではチェコ共和のAZモデルが発売している。
| 符号 | ナシ | 
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| 縮尺 | 1/48 | 
| 模型メーカー | ラクーンモデル | 
| 素材 | レジン |