十年式艦上偵察機
大正10年三菱が国産の艦上偵察機の開発に着手し、基本的に一〇式艦上戦闘機を大型にして複座化したような形にして木製骨組み羽布張りの機体だったがテスト結果が良好で大正13年11月海軍に制式採用された。その後一三式艦上攻撃機が偵察機を兼ねるようになると前線から引き上げられ練習機として使用された。総生産機数は159機。キットはポーランドのコロジーモデルが1/72で発売し品質も悪くないと思われる。
符号 | ナシ |
---|---|
縮尺 | 1/72 |
模型メーカー | コロジーモデル |
素材 | レジン |
大正10年三菱が国産の艦上偵察機の開発に着手し、基本的に一〇式艦上戦闘機を大型にして複座化したような形にして木製骨組み羽布張りの機体だったがテスト結果が良好で大正13年11月海軍に制式採用された。その後一三式艦上攻撃機が偵察機を兼ねるようになると前線から引き上げられ練習機として使用された。総生産機数は159機。キットはポーランドのコロジーモデルが1/72で発売し品質も悪くないと思われる。
符号 | ナシ |
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縮尺 | 1/72 |
模型メーカー | コロジーモデル |
素材 | レジン |