烈風11型(艦上戦闘機)
零戦の後継機と期待された烈風は、山本五十六が設置した海軍航空に関する研究や調査を行う航空技術廠により堀越二郎を主務者にして開発がすすめられた。昭和20年6月正式に採用されたが量産1号機が完成直前に終戦を迎えた。 尾翼の“コA7-3”は航空技術廠の艦上戦闘機の試作3号機を表す。
符号 | A7M2 |
---|---|
縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | ファインモールド |
素材 | プラスチック |
零戦の後継機と期待された烈風は、山本五十六が設置した海軍航空に関する研究や調査を行う航空技術廠により堀越二郎を主務者にして開発がすすめられた。昭和20年6月正式に採用されたが量産1号機が完成直前に終戦を迎えた。 尾翼の“コA7-3”は航空技術廠の艦上戦闘機の試作3号機を表す。
符号 | A7M2 |
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縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | ファインモールド |
素材 | プラスチック |