雷電21型(局地戦闘機)
零戦や九六艦戦を設計した堀越二郎を主務者にして海軍初の局地戦闘機として設計開発。局地戦闘機とは陸上重要施設の防空を目的とした迎撃戦闘機のことを言う。尾翼表記のヨD157は第302海軍航空隊(通称厚木航空隊)所属機で終戦前に九州南部防衛の為に各隊から一時的に鹿児島鹿屋基地に集められた通称竜巻部隊の伊藤進大尉搭乗機。
符号 | J2M3 |
---|---|
縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | マルシン工業 |
素材 | 金属 |
零戦や九六艦戦を設計した堀越二郎を主務者にして海軍初の局地戦闘機として設計開発。局地戦闘機とは陸上重要施設の防空を目的とした迎撃戦闘機のことを言う。尾翼表記のヨD157は第302海軍航空隊(通称厚木航空隊)所属機で終戦前に九州南部防衛の為に各隊から一時的に鹿児島鹿屋基地に集められた通称竜巻部隊の伊藤進大尉搭乗機。
符号 | J2M3 |
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縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | マルシン工業 |
素材 | 金属 |