九九式艦上爆撃機一一型
九九式とは昭和14年(紀元2599年)正式採用の飛行機だから下二ケタをとって九九式(きゅうきゅうしき)と命名した。九七艦攻と共に大戦初期に大活躍した海軍機で模型の人気も高く、タミヤやハセガワでもキットを発売していて入手は容易である。尾翼記載のEⅠ-235は第五航空戦隊一番艦の航空母艦翔鶴所属機を表す。
符号 | D3A1 |
---|---|
縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | フジミ |
素材 | プラスチック |
九九式とは昭和14年(紀元2599年)正式採用の飛行機だから下二ケタをとって九九式(きゅうきゅうしき)と命名した。九七艦攻と共に大戦初期に大活躍した海軍機で模型の人気も高く、タミヤやハセガワでもキットを発売していて入手は容易である。尾翼記載のEⅠ-235は第五航空戦隊一番艦の航空母艦翔鶴所属機を表す。
符号 | D3A1 |
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縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | フジミ |
素材 | プラスチック |