最上(航空巡洋艦)
昭和17年6月のミッドウェイ海戦で主力空母4隻を失った日本海軍が重巡洋艦最上の後部の砲塔を撤去し飛行甲板を設け航空巡洋艦に改造し昭和18年4月に工事が完了、水上偵察機11機を搭載する予定だった。その後マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦に参加昭和19年10月24日フィリピンスリガオ海峡夜戦で米艦隊の砲撃と魚雷攻撃により沈没。
| 模型メーカー | ウィングクラブ | 
|---|---|
| 縮尺 | 1/200 | 
| 模型全長 | 100㎝ | 
| 素材 | 木 | 
昭和17年6月のミッドウェイ海戦で主力空母4隻を失った日本海軍が重巡洋艦最上の後部の砲塔を撤去し飛行甲板を設け航空巡洋艦に改造し昭和18年4月に工事が完了、水上偵察機11機を搭載する予定だった。その後マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦に参加昭和19年10月24日フィリピンスリガオ海峡夜戦で米艦隊の砲撃と魚雷攻撃により沈没。
| 模型メーカー | ウィングクラブ | 
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| 縮尺 | 1/200 | 
| 模型全長 | 100㎝ | 
| 素材 | 木 |