二式単座戦闘機一型「鍾馗」
昭和13年日本陸軍初の重戦闘機の開発が決定し様々な不具合困難を乗り越えて昭和17年1月から生産が開始された。すぐ南方やビルマに展開し黒江保彦大尉がシンガポール上空で英空軍機を撃墜して初の戦果を挙げた。しかし運用のまずさもあったか目覚ましい活躍はできなかった。ハセガワのキットは完璧と言っていい程である。
符号 | キ-44Ⅰ |
---|---|
縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | ハセガワ |
素材 | プラスチック |
昭和13年日本陸軍初の重戦闘機の開発が決定し様々な不具合困難を乗り越えて昭和17年1月から生産が開始された。すぐ南方やビルマに展開し黒江保彦大尉がシンガポール上空で英空軍機を撃墜して初の戦果を挙げた。しかし運用のまずさもあったか目覚ましい活躍はできなかった。ハセガワのキットは完璧と言っていい程である。
符号 | キ-44Ⅰ |
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縮尺 | 1/48 |
模型メーカー | ハセガワ |
素材 | プラスチック |